サルでも書けるメールマガジン書き方講座
こんにちは。
元成田ゆめ牧場のネット通販責任者、
現「有限会社いろは」ネット通販運営コンサルタントの竹内と申します。
今回は藤井会長から依頼を受けまして、
「メールマガジンの書き方講座」なるものを、
とくとくと語って欲しいということで、
若輩者ながらキーボードを叩かせていただくことになりました。
実際に私は店長の書いたメールマガジンを、
プロデュースしたり校正したりしている立場なので、
才能的なことは語ることができませんが、
みなさんの今後の店舗運営にお役に立てれば幸いに思います。
メールマガジンは日本独自のネット文化?
メールマガジン。
メールマガジン。
実はこの「メールマガジン」は、
日本特有のインターネット文化なんです。
インターネットの最先端アメリカでもメルマガは頻繁に出回っていないし、
お隣りのネット先進国、韓国でも「メルマガ」は販売ツールとしてあまり活用されていません。
なぜでしょう?
実はメールマガジンが日本に根付いた理由は2つ考えられます。
- 日本は通信費が高かったから。
- 日本人は文章を読むのが好きだから。
ブロードバンドが普及する以前、
日本は世界で一番通信費が高い国として有名でした。
だから情報を得る時は、まずはメールでもらって、
必要な情報のURLだけをクリックするという、
節約根性からこのような「メールマガジン」という文化が生まれました。
そして、もうひとつの根付いた理由が、
日本人の「活字好き」が要因と考えられます。
日本人ほど本を読むことが好きで、
字を読むことが好きな人種は世界を探しても類をみません。
昨年、出張で韓国に行った時に一番驚いたことは、
コンビニエンスストアに雑誌コーナーがほとんどないことでした。
地元の通訳にその質問をしたところ、
「韓国人の読書量は日本人の10分の1」と教えてくれました。
日本人は本を読むのがとても好きな人種なんです。
メールマガジンの話題を文化的な角度から考察してしまいましたが、
ここで言いたいことは、
「日本人はメールマガジンが大好きだ」
ということなんです。
でも、これは裏を返せばとても怖いことで、
「日本人はメールマガジンを見る目が厳しい」
という意味でもあります。
そもそも文章を読むことが好きな人種ですから。
だから、日本でネット店舗を運営する上で、
「メールマガジン」という販売ツールが、
とても重要視されるのは、日本人ならではの文化が根底にあるからなんです。
お客様から厳しい目で見られている
メールマガジン。
果たしてどのようにしたら、
クオリティの高いメールマガジンというのが書けるのでしょうか?
おそらく、まだネット通販そのものが5年ほどしか経っていない若い業界だけあって、「メールマガジン」という販売ツールそのものの概念が、固定されていないと思います。
でも、私がこの仕事に携わってきた限り、
実はメールマガジンはそんなに難しい話ではなくて、
基本的な骨組みと戦略を作って、
基本的な練習をして、
基本的なルールさえ守れば、
実はとても簡単に書けてしまうのです。
この話を読み終わったら、
すぐにでもメルマガが書きたくなるような、
そんな実践で役立つようなお話ができれば嬉しく思います。